OpenBSDのOpenSSHにおける不適切な動作順序に関する脆弱性
タイトル OpenBSDのOpenSSHにおける不適切な動作順序に関する脆弱性
概要

OpenSSH 10.3より前のバージョンでは、コマンドライン内のユーザー名に含まれるシェルのメタキャラクターを介してコマンドが実行される可能性があります。これは、コマンドライン上のユーザー名が信用できない場合や、ssh_configで%の非デフォルト設定がされている場合に発生します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月2日0:00
登録日 2026年4月28日10:12
最終更新日 2026年4月28日10:12
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenBSD
OpenSSH 10.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月28日]
  掲載
2026年4月28日10:12