オラクルのOracle Databaseにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle Databaseにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle Database Server の RDBMS コンポーネントに存在する脆弱性です。影響を受ける対象バージョンは 19.3 から 19.30 までです。複数のプロトコルを介したネットワークアクセスを持ち、Row Access Method 権限を有する高権限の攻撃者によって容易に悪用される可能性があり、RDBMS の侵害を引き起こす可能性があります。攻撃の成功には攻撃者以外の人物による人為的な操作が必要です。この脆弱性を悪用されると、RDBMS でアクセス可能なデータの一部に対して不正な読取アクセスが生じる可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは 2.4(機密性への影響)です。CVSS ベクターは (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N) です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月28日10:13
最終更新日 2026年4月28日10:13
CVSS3.0 : 低
スコア 2.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Database 19.3 から 19.30
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月28日]
  掲載
2026年4月28日10:13

NVD脆弱性情報
CVE-2026-34312
概要

Vulnerability in the RDBMS component of Oracle Database Server. Supported versions that are affected are 19.3-19.30. Easily exploitable vulnerability allows high privileged attacker having Row Access Method privilege with network access via multiple protocols to compromise RDBMS. Successful attacks require human interaction from a person other than the attacker. Successful attacks of this vulnerability can result in unauthorized read access to a subset of RDBMS accessible data. CVSS 3.1 Base Score 2.4 (Confidentiality impacts). CVSS Vector: (CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N).

公表日 2026年4月22日6:16
登録日 2026年4月25日4:04
最終更新日 2026年4月27日22:04
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:oracle:database_server:*:*:*:*:*:*:*:* 19.3 19.30
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧