OpenClawにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル OpenClawにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

OpenClawのバージョン2026.2.6から2026.3.24には、Feishu拡張機能のresolveUploadInput関数にパストラバーサルの脆弱性があり、ファイルシステムのサンドボックス制限を回避できます。攻撃者はupload_image操作中の不適切なパス解決を悪用し、設定されたlocalRootsの境界外にある任意のファイルを読み取ることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月28日0:00
登録日 2026年4月30日11:00
最終更新日 2026年4月30日11:00
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.2.6 以上 2026.3.28 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日11:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41363
概要

OpenClaw versions 2026.2.6 through 2026.3.24 contain a path traversal vulnerability in the Feishu extension resolveUploadInput function that bypasses file-system sandbox restrictions. Attackers can exploit improper path resolution during upload_image operations to read arbitrary files outside configured localRoots boundaries.

公表日 2026年4月28日9:16
登録日 2026年4月29日4:07
最終更新日 2026年4月29日3:46
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.2.6 2026.3.28
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧