OpenClawにおける信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年3月31日以前のバージョンでは、ワークスペースの.envファイルによってOPENCLAW_BUNDLED_HOOKS_DIR環境変数が上書きされるため、攻撃者が制御するフックコードを読み込むことが可能です。攻撃者は、信頼されたデフォルトで有効になっているバンドルフックを信頼されていないワークスペースから置き換えることで、任意のコードを実行できます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月23日0:00
登録日 2026年4月30日11:01
最終更新日 2026年4月30日11:01
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.3.31 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日11:01

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41336
概要

OpenClaw before 2026.3.31 allows workspace .env files to override the OPENCLAW_BUNDLED_HOOKS_DIR environment variable, enabling loading of attacker-controlled hook code. Attackers can replace trusted default-on bundled hooks from untrusted workspaces to execute arbitrary code.

公表日 2026年4月24日7:16
登録日 2026年4月25日4:07
最終更新日 2026年4月29日3:55
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.3.31
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧