| タイトル | LinuxのLinux KernelにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。ALSAのusx2yドライバにあるus144mkiiで、インターフェース0が存在しない場合に発生するNULL参照の問題を修正しました。TASCAM US-144MKIIのデバイスIDを持つ悪意のあるUSBデバイスは、bInterfaceNumber=1を含む構成を持つことがありますが、インターフェース0が存在しない場合があります。USBの構成記述子はインターフェース番号を連続して割り当てる必要がないため、usb_ifnum_to_if(dev, 0)がNULLを返すことがあり、それが直接参照されていました。この問題は、戻り値を適切にチェックすることで修正しました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月24日0:00 |
| 登録日 | 2026年4月30日11:04 |
| 最終更新日 | 2026年4月30日11:04 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 4.6 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:P/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.18 以上 6.18.24 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.14 未満 |
| Linux Kernel 7.0 以上 7.0.1 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年04月30日] 掲載 |
2026年4月30日11:04 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: ALSA: usx2y: us144mkii: fix NULL deref on missing interface 0 A malicious USB device with the TASCAM US-144MKII device id can have a Fix this up by checking the return value properly. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年4月25日0:16 |
| 登録日 | 2026年4月25日4:07 |
| 最終更新日 | 2026年4月28日23:11 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* | 6.18 | 6.18.24 | |||
| cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* | 6.19 | 6.19.14 | |||
| cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:*:*:*:*:*:*:*:* | 7.0 | 7.0.1 | |||