GFIのGFI HelpDeskにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル GFIのGFI HelpDeskにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

GFI HelpDesk 4.99.9以前のバージョンには、言語管理機能に保存型クロスサイトスクリプティングの脆弱性があります。この脆弱性は、charsetのPOSTパラメータがHTMLサニタイズされることなく直接SWIFT_Language::Create()に渡され、その後View_Language.RenderGrid()によってサニタイズされずにレンダリングされるために発生します。認証済みの管理者は、言語の作成または編集時にcharsetフィールドを通じて任意のJavaScriptを挿入でき、そのペイロードはLanguagesページを閲覧するすべての管理者のブラウザ上で実行されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月20日0:00
登録日 2026年4月30日12:14
最終更新日 2026年4月30日12:14
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
GFI
GFI HelpDesk 4.99.9 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:14

NVD脆弱性情報
CVE-2026-23753
概要

GFI HelpDesk before 4.99.9 contains a stored cross-site scripting vulnerability in the language management functionality where the charset POST parameter is passed directly to SWIFT_Language::Create() without HTML sanitization and subsequently rendered unsanitized by View_Language.RenderGrid(). An authenticated administrator can inject arbitrary JavaScript through the charset field when creating or editing a language, and the payload executes in the browser of any administrator viewing the Languages page.

公表日 2026年4月21日3:16
登録日 2026年4月21日4:09
最終更新日 2026年4月28日0:07
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:gfi:helpdesk:*:*:*:*:*:*:*:* 4.99.9
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧