Angry IP Scannerにおける境界外書き込みに関する脆弱性
タイトル Angry IP Scannerにおける境界外書き込みに関する脆弱性
概要

Linux版Angry IP Scanner 3.5.3には、ポート選択フィールドに不正な入力を提供することで、ローカル攻撃者がアプリケーションをクラッシュさせるサービス拒否の脆弱性があります。攻撃者はバッファオーバーフローのパターンを含む悪意のある文字列を作成し、設定のポートタブに貼り付けることでアプリケーションをクラッシュさせることができます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年4月30日12:14
最終更新日 2026年4月30日12:14
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Angry IP Scanner
Angry IP Scanner 3.5.3 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:14

NVD脆弱性情報
CVE-2018-25262
概要

Angry IP Scanner for Linux 3.5.3 contains a denial of service vulnerability that allows local attackers to crash the application by supplying malformed input to the port selection field. Attackers can craft a malicious string containing buffer overflow patterns and paste it into the Preferences Ports tab to trigger an application crash.

公表日 2026年4月23日1:16
登録日 2026年4月25日4:05
最終更新日 2026年4月28日2:30
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:angryip:angry_ip_scanner:*:*:*:*:*:linux:*:* 3.5.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧