axios projectのaxiosにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル axios projectのaxiosにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

AxiosはブラウザとNode.js向けのPromiseベースのHTTPクライアントです。バージョン1.15.1および0.31.1以前では、no_proxyホスト名正規化のバイパスに関する修正が不完全でした。no_proxy=localhostが設定されている場合でも、127.0.0.1および[::1]へのリクエストはプロキシをバイパスせずに経由してしまいます。shouldBypassProxy()関数は純粋な文字列マッチングのみを行い、IPエイリアスやループバックの同等物を解決しません。この脆弱性はバージョン1.15.1および0.31.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月24日0:00
登録日 2026年4月30日12:25
最終更新日 2026年4月30日12:25
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
axios project
axios 0.31.1 未満
axios 1.0.0 以上 1.15.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42038
概要

Axios is a promise based HTTP client for the browser and Node.js. Prior to 1.15.1 and 0.31.1, he fix for no_proxy hostname normalization bypass is incomplete. When no_proxy=localhost is set, requests to 127.0.0.1 and [::1] still route through the proxy instead of bypassing it. The shouldBypassProxy() function does pure string matching — it does not resolve IP aliases or loopback equivalents. This vulnerability is fixed in 1.15.1 and 0.31.1.

公表日 2026年4月25日3:16
登録日 2026年4月25日4:08
最終更新日 2026年4月28日3:57
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧