The GnuPG ProjectのLibgcryptにおける境界外書き込みに関する脆弱性
タイトル The GnuPG ProjectのLibgcryptにおける境界外書き込みに関する脆弱性
概要

Libgcrypt 1.12.2より前のバージョンは、Dilithium署名を誤って処理していました。静的配列への書き込みには境界チェックがありませんが、攻撃者が制御するデータは使用されていません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月23日0:00
登録日 2026年4月30日12:25
最終更新日 2026年4月30日12:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 4
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:L
影響を受けるシステム
The GnuPG Project
Libgcrypt 1.12.0 以上 1.12.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41990
概要

Libgcrypt before 1.12.2 mishandles Dilithium signing. Writes to a static array lack a bounds check but do not use attacker-controlled data.

公表日 2026年4月23日14:16
登録日 2026年4月25日4:06
最終更新日 2026年4月28日3:33
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:gnupg:libgcrypt:*:*:*:*:*:*:*:* 1.12.0 1.12.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧