OpenClawにおける不完全な内部状態の区別に関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける不完全な内部状態の区別に関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年3月31日以前のバージョンには、リモートオンボーディングフローにおいて、攻撃者が発見したエンドポイントを保持してしまうトラストディクラインの脆弱性があります。攻撃者は、発見したURLがトラストディクラインプロセスを通過し、手動のプロンプトに残ることで、ゲートウェイ認証情報を悪意のあるエンドポイントにルーティングすることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月30日12:26
最終更新日 2026年4月30日12:26
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.3.31 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:26

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41300
概要

OpenClaw before 2026.3.31 contains a trust-decline vulnerability that preserves attacker-discovered endpoints in remote onboarding flows. Attackers can route gateway credentials to malicious endpoints by having their discovered URL survive the trust decline process into manual prompts requiring operator acceptance.

公表日 2026年4月21日9:16
登録日 2026年4月25日4:02
最終更新日 2026年4月28日1:56
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.3.31
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧