LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:i2c: s3c24xxドライバーは、SMBUSメッセージのサイズを使用前に確認します。SMBUSメッセージの最初のバイトはサイズを示しており、処理する前に0からI2C_SMBUS_BLOCK_MAXの範囲内であることを検証する必要があります。この確認は、i2c tegraドライバーに対してコミットa6e04f05ce0b("i2c: tegra: SMBUSブロック読み取り時のメッセージ長を確認")で追加されたのと同じロジックに基づいています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月24日0:00
登録日 2026年4月30日12:33
最終更新日 2026年4月30日12:33
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.10
Linux Kernel 3.10.1 以上 6.6.136 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.24 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.14 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.83 未満
Linux Kernel 7.0 以上 7.0.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:33

NVD脆弱性情報
CVE-2026-31627
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

i2c: s3c24xx: check the size of the SMBUS message before using it

The first byte of an i2c SMBUS message is the size, and it should be
verified to ensure that it is in the range of 0..I2C_SMBUS_BLOCK_MAX
before processing it.

This is the same logic that was added in commit a6e04f05ce0b ("i2c:
tegra: check msg length in SMBUS block read") to the i2c tegra driver.

公表日 2026年4月25日0:16
登録日 2026年4月25日4:07
最終更新日 2026年4月28日0:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧