wolfSSL Inc.のwolfSSLにおける複数の脆弱性
タイトル wolfSSL Inc.のwolfSSLにおける複数の脆弱性
概要

wolfSSLのwolfSSL_d2i_SSL_SESSION()関数にはヒープバッファオーバーフローの脆弱性があります。SESSION_CERTSが有効な状態でセッションデータを逆シリアル化する際に、証明書およびセッションIDの長さが境界検証なしで信頼できない入力から読み取られます。そのため、攻撃者は固定サイズのバッファをオーバーフローさせてヒープメモリを破損させる可能性があります。この脆弱性を悪用するには、外部ソースから悪意のあるセッションが読み込まれる必要があります。内部セッションには影響がありません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月19日0:00
登録日 2026年5月1日10:48
最終更新日 2026年5月1日10:48
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
wolfSSL Inc.
wolfSSL 5.9.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月01日]
  掲載
2026年5月1日10:48