libssh等の複数ベンダの製品におけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル libssh等の複数ベンダの製品におけるパストラバーサルの脆弱性
概要

悪意のあるSCPサーバーは、クライアントアプリケーションに作業ディレクトリ外のローカルファイルを上書きさせる予期しないパスを送信する可能性があります。これにより、悪意のある実行可能ファイルや設定ファイルを作成し、特定の状況下でユーザーがそれらを実行することを許してしまう悪用が可能になります。この問題はOpenSSHに関連しています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月26日0:00
登録日 2026年5月1日10:49
最終更新日 2026年5月1日10:49
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:L
影響を受けるシステム
レッドハット
Red Hat Enterprise Linux 10.0
Red Hat Enterprise Linux 8.0
Red Hat Enterprise Linux 9.0
Red Hat Hardened Images 
Red Hat OpenShift Container Platform 4.0
libssh
libssh 0.11.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月01日]
  掲載
2026年5月1日10:49