EZB SystemsのUltraISOにおける境界外書き込みに関する脆弱性
タイトル EZB SystemsのUltraISOにおける境界外書き込みに関する脆弱性
概要

UltraISO 9.7.1.3519には、Make CD/DVD ImageダイアログのOutput FileNameフィールドにローカルバッファオーバーフローの脆弱性が含まれており、攻撃者がSEHおよびSEハンドラレコードを上書きできる可能性があります。攻撃者は、304バイトのデータに続いてSEHレコードの上書き値を含む悪意のあるファイル名文字列を作成し、それをOutput FileNameフィールドに貼り付けることで、サービス拒否(DoS)によるクラッシュを引き起こすことができます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年5月1日10:49
最終更新日 2026年5月1日10:49
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
EZB Systems
UltraISO 9.7.1.3519
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月01日]
  掲載
2026年5月1日10:49

NVD脆弱性情報
CVE-2018-25267
概要

UltraISO 9.7.1.3519 contains a local buffer overflow vulnerability in the Output FileName field of the Make CD/DVD Image dialog that allows attackers to overwrite SEH and SE handler records. Attackers can craft a malicious filename string with 304 bytes of data followed by SEH record overwrite values and paste it into the Output FileName field to trigger a denial of service crash.

公表日 2026年4月23日1:16
登録日 2026年4月25日4:05
最終更新日 2026年4月23日6:23
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧