Exim DevelopmentのEximにおける指定された機能の不適切な提供に関する脆弱性
タイトル Exim DevelopmentのEximにおける指定された機能の不適切な提供に関する脆弱性
概要

Exim 4.99.2より前のバージョンにおいて、musl libc(glibcではない)を使用しているシステムで、PTRレコードに不正なDNSデータが存在する場合、攻撃者が接続インスタンスをクラッシュさせる可能性があります。これは、dn_expand関数における8進数表記の異常が原因となっています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月30日0:00
登録日 2026年5月7日12:00
最終更新日 2026年5月7日12:00
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Exim Development
Exim 4.99.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40684
概要

In Exim before 4.99.2, on systems using musl libc (not glibc), an attacker can crash the connection instance when malformed DNS data is present in PTR records. This is caused by a dn_expand oddity in octal printing.

公表日 2026年5月1日7:16
登録日 2026年5月2日4:06
最終更新日 2026年5月2日3:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:exim:exim:*:*:*:*:*:*:*:* 4.99.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧