Arc53のDocsGPTにおけるコマンドインジェクションの脆弱性
タイトル Arc53のDocsGPTにおけるコマンドインジェクションの脆弱性
概要

DocsGPTはドキュメント用のGPT搭載チャットです。バージョン0.15.0から0.16.0未満の間に、攻撃者が公式DocsGPTウェブサイトまたは任意のローカルおよび公開展開の両方にアクセスし、「MCPテスト」動作を回避する悪意のあるペイロードを作成して、任意のリモートコード実行(RCE)を達成できる可能性がありました。この問題はバージョン0.16.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月29日0:00
登録日 2026年5月7日12:01
最終更新日 2026年5月7日12:01
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Arc53
DocsGPT 0.15.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:01

NVD脆弱性情報
CVE-2026-26015
概要

DocsGPT is a GPT-powered chat for documentation. From version 0.15.0 to before version 0.16.0, an attacker accessing both the official DocsGPT website or any local and public deployment, can craft a malicious payload bypassing the "MCP test" behavior to achieve arbitrary remote code execution (RCE). This issue has been patched in version 0.16.0.

公表日 2026年4月30日3:16
登録日 2026年4月30日4:10
最終更新日 2026年5月1日21:56
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:arc53:docsgpt:0.15.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧