OpenClawにおけるセキュリティ決定の信頼できない入力への依存に関する脆弱性
タイトル OpenClawにおけるセキュリティ決定の信頼できない入力への依存に関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年3月28日以前のバージョンには、exec許可リスト回避の脆弱性があります。allow-always持続性は、/usr/bin/scriptや類似のラッパーをアンラップせずに信頼判断を保存してしまいます。攻撃者は、1つのラップされたコマンドに対するユーザー承認を取得することで、異なる基盤プログラムを実行するラッパーバイナリの信頼を持続させることができます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月28日0:00
登録日 2026年5月7日12:30
最終更新日 2026年5月7日12:30
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.3.28 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月07日]
  掲載
2026年5月7日12:30

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41390
概要

OpenClaw before 2026.3.28 contains an exec allowlist bypass vulnerability where allow-always persistence fails to unwrap /usr/bin/script and similar wrappers before storing trust decisions. Attackers can obtain user approval for one wrapped command to persist trust for wrapper binaries that execute different underlying programs.

公表日 2026年4月29日4:37
登録日 2026年4月30日4:09
最終更新日 2026年5月1日5:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.3.28
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧