| タイトル | Redis Ltd.のRedisにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Redisはインメモリデータ構造ストアです。redis-serverのバージョン8.6.3以前には、RESTOREコマンドがシリアライズされた値を適切に検証しない問題がありました。認証された攻撃者がRESTOREの実行権限を持っている場合、細工されたシリアライズペイロードを提供することで無効なメモリアクセスを引き起こし、それがリモートコード実行につながる可能性があります。回避策としては、ACLルールによりRESTOREコマンドへのアクセスを制限することが挙げられます。この問題はバージョン8.6.3で修正されています。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月5日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月8日12:08 |
| 最終更新日 | 2026年5月8日12:08 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 8.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月08日] 掲載 |
2026年5月8日12:08 |
| 概要 | Redis is an in-memory data structure store. In versions of redis-server up to 8.6.3, the RESTORE command does not properly validate serialized values. An authenticated attacker with permission to execute RESTORE can supply a crafted serialized payload that triggers invalid memory access and may lead to remote code execution. A workaround is to restrict access to the RESTORE command with ACL rules. This is patched in version 8.6.3. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月6日2:17 |
| 登録日 | 2026年5月6日4:07 |
| 最終更新日 | 2026年5月7日1:16 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:redis:redis:*:*:*:*:*:*:*:* | 8.6.3 | ||||