GoogleのGoogle Chromeにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル GoogleのGoogle Chromeにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

Linux、Mac、ChromeOSのGoogle Chromeバージョン148.0.7778.96以前に存在する印刷時のUse After Freeの脆弱性により、細工されたHTMLページを介してリモートの攻撃者がレンダラープロセスを侵害し、サンドボックスから脱出する可能性がありました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月6日0:00
登録日 2026年5月8日12:14
最終更新日 2026年5月8日12:14
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Google
Google Chrome 148.0.7778.96 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月08日]
  掲載
2026年5月8日12:14

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8001
概要

Use After Free in Printing in Google Chrome on Linux, Mac, ChromeOS prior to 148.0.7778.96 allowed a remote attacker who had compromised the renderer process to potentially perform a sandbox escape via a crafted HTML page. (Chromium security severity: Low)

公表日 2026年5月7日4:16
登録日 2026年5月8日4:08
最終更新日 2026年5月7日23:05
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:google:chrome:*:*:*:*:*:*:*:* 148.0.7778.96
構成2 以上 以下 より上 未満
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧