Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
タイトル Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
概要

Open5GS 2.7.7 までに脆弱性が特定されました。影響を受けるコンポーネントは AMF で、ファイル /src/amf/nudm-handler.c 内の関数 ogs_id_get_value に問題があります。この脆弱性によりサービス拒否(DoS)が発生します。リモートからの攻撃による悪用が可能です。攻撃コードは公開されており、攻撃に使用される可能性があります。プロジェクト側には早期に問題報告で通知しましたが、まだ対応されていません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月1日0:00
登録日 2026年5月8日12:20
最終更新日 2026年5月8日12:20
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
CVSS2.0 : 警告
スコア 4
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
Open5GS
Open5GS 2.7.7 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月08日]
  掲載
2026年5月8日12:20

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7586
概要

A weakness has been identified in Open5GS up to 2.7.7. Affected is the function ogs_id_get_value of the file /src/amf/nudm-handler.c of the component AMF. This manipulation causes denial of service. Remote exploitation of the attack is possible. The exploit has been made available to the public and could be used for attacks. The project was informed of the problem early through an issue report but has not responded yet.

公表日 2026年5月2日1:16
登録日 2026年5月2日4:07
最終更新日 2026年5月7日10:47
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:open5gs:open5gs:*:*:*:*:*:*:*:* 2.7.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧