| タイトル | GNU ProjectのGNU Emacsにおける境界条件の判定に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | GNU Emacsに脆弱性が発見されました。この脆弱性はメモリ破損の問題であり、Emacsが特別に細工されたSVG(スケーラブルベクターグラフィックス)およびCSS(カスケーディングスタイルシート)データを処理するときに発生します。ローカルユーザーは被害者に悪意のあるSVGファイルを開かせることで、この脆弱性を悪用し、サービス拒否(DoS)攻撃や場合によっては情報漏洩を引き起こす可能性があります。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月22日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月8日12:21 |
| 最終更新日 | 2026年5月8日12:21 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.1 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:H |
| GNU Project |
| GNU Emacs 28.1 から 30.2 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月08日] 掲載 |
2026年5月8日12:21 |
| 概要 | A flaw was found in GNU Emacs. This vulnerability, a memory corruption issue, occurs when Emacs processes specially crafted SVG (Scalable Vector Graphics) CSS (Cascading Style Sheets) data. A local user could exploit this by convincing a victim to open a malicious SVG file, which may lead to a denial of service (DoS) or potentially information disclosure. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年4月22日23:17 |
| 登録日 | 2026年4月25日4:05 |
| 最終更新日 | 2026年4月23日6:23 |