OpenClawにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル OpenClawにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

OpenClawの2026年4月20日以前のバージョンには、QQBotの直接メディアアップロードにおいてURL検証をスキップするサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性があります。攻撃者はuploadC2CMediaおよびuploadGroupMediaエンドポイントに細工された画像URLを送信することで、SSRF防護を回避し、意図しないリクエストを中継できます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月6日0:00
登録日 2026年5月11日10:55
最終更新日 2026年5月11日10:55
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.20 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日10:55

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44117
概要

OpenClaw before 2026.4.20 contains a server-side request forgery vulnerability in QQBot direct media upload that skips URL validation. Attackers can bypass SSRF protections by sending crafted image URLs to uploadC2CMedia and uploadGroupMedia endpoints to relay unintended requests.

公表日 2026年5月7日5:16
登録日 2026年5月8日4:08
最終更新日 2026年5月8日2:07
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.20
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧