spin.jsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル spin.jsにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

spin.jsのバージョン3.0.0以前には、spin()関数を介したクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在します。この関数は各'target'要素に対して複数のアラートを作成することを可能にします。攻撃者はまず、細工されたURLを利用してObject.prototypeに任意のキーと値のペアを設定するプロトタイプ汚染を達成する必要があり、その後ユーザーのブラウザのコンテキストで任意のJavaScriptを実行することが可能になります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月11日0:00
登録日 2026年5月11日11:02
最終更新日 2026年5月11日11:02
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
spin.js
spin.js 3.0.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日11:02