spomky-labsのwebauthn-lib等の複数製品における同一生成元ポリシー違反に関する脆弱性
タイトル spomky-labsのwebauthn-lib等の複数製品における同一生成元ポリシー違反に関する脆弱性
概要

web-auth/webauthn-libは、開発者が認証メカニズムを自分のウェブアプリケーションに統合できるようにするPHPライブラリ群およびSymfonyバンドルのオープンソースセットです。バージョン5.2.4より前では、allowed_originsが設定されている場合、CheckAllowedOriginsがURLのような値をホスト部分に簡略化し、ホストの一致だけで許可を行っていました。これにより、正確なオリジンポリシーを表現できず、スキームやポートの違いが静かに無視されてしまっていました。この脆弱性はバージョン5.2.4で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月10日0:00
登録日 2026年5月11日11:02
最終更新日 2026年5月11日11:02
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
spomky-labs
webauthn framwork 5.2.0 以上 5.2.4 未満
webauthn-lib 5.2.0 以上 5.2.4 未満
webauthn-symfony-bundle 5.2.0 以上 5.2.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日11:02