pdfmakeにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル pdfmakeにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

pdfmakeのバージョン0.3.0-beta.2から0.3.5にかけて、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在し、リモートの攻撃者がsrc/URLResolver.jsコンポーネントを介して機密情報を取得できる可能性がありました。この脆弱性はバージョン0.3.6で修正され、setUrlAccessPolicy()メソッドが導入されることでサーバー運用者がURLアクセスルールを定義できるようになりました。さらに、ポリシーが設定されていない状態でpdfmakeがサーバーサイドで使用される場合、警告がログに記録されるようになっています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月10日0:00
登録日 2026年5月11日11:02
最終更新日 2026年5月11日11:02
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
pdfmake
pdfmake 0.3.0
pdfmake 0.3.1 から 0.3.5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日11:02