| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、wifi: brcmfmacドライバのIFイベント内でbsscfgインデックスが不適切に検証されていた問題が修正されました。brcmf_fweh_handle_if_event()関数は、ファームウェアから提供されたインターフェイスインデックスを配列インデックスとして使用する前に十分な範囲チェックを行わなかったため、不正なアクセスが発生する可能性がありました。この脆弱性はdrvr-iflist[]配列のインデックスが不正な場合に発生するため、bsscfgインデックスが適切な範囲内にあるかどうかを検証し、範囲外のIFイベントを拒否するように修正されました。また、wifiプレフィックスも追加されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月6日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月11日11:07 |
| 最終更新日 | 2026年5月11日11:07 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 8.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 3.9 以上 6.6.136 未満 |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.18.24 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.14 未満 |
| Linux Kernel 6.7 以上 6.12.83 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月11日] 掲載 |
2026年5月11日11:07 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: wifi: brcmfmac: validate bsscfg indices in IF events brcmf_fweh_handle_if_event() validates the firmware-provided interface Reject IF events whose bsscfg index does not fit in drvr->iflist[] [add missing wifi prefix] |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月6日19:16 |
| 登録日 | 2026年5月7日4:08 |
| 最終更新日 | 2026年5月8日22:16 |