FrappeのERPNextにおけるコードインジェクションの脆弱性
タイトル FrappeのERPNextにおけるコードインジェクションの脆弱性
概要

ERPNext v15.103.1以前のバージョンには、サーバーサイドテンプレートインジェクション(SSTI)の脆弱性があります。メールテンプレートの作成または編集権限を持つ攻撃者は、テンプレートのレンダリング時にサーバー上で実行されるテンプレート式を注入することが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月5日0:00
登録日 2026年5月11日11:12
最終更新日 2026年5月11日11:12
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Frappe
ERPNext 15.103.1 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月11日]
  掲載
2026年5月11日11:12

NVD脆弱性情報
CVE-2026-38431
概要

ERPNext v15.103.1 and before is vulnerable to Server-Side Template Injection (SSTI). An attacker with permission to create or edit email templates can inject template expressions that are executed on the server when the template is rendered.

公表日 2026年5月6日2:17
登録日 2026年5月6日4:07
最終更新日 2026年5月9日2:06
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:frappe:erpnext:*:*:*:*:*:*:*:* 15.103.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧