LangGeniusのDifyにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル LangGeniusのDifyにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

DifyはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームです。バージョン1.13.1より前では、認証されていないユーザーがPOST /api/files/uploadメソッドを使用して、XSSを含むSVGファイルをアップロードできました。アプリケーションAPIを通じて認証が必要なPOST /v1/files/uploadメソッドにも同様の脆弱性が存在していました。この問題はバージョン1.13.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月4日0:00
登録日 2026年5月13日10:24
最終更新日 2026年5月13日10:24
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
LangGenius
Dify 1.13.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月13日]
  掲載
2026年5月13日10:24

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42138
概要

Dify is an open-source LLM app development platform. Prior to version 1.13.1, using the method POST /api/files/upload, any unauthenticated user can upload an SVG file with XSS. The method POST /v1/files/upload, which requires authentication through the application API, is also vulnerable. This issue has been patched in version 1.13.1.

公表日 2026年5月5日3:16
登録日 2026年5月5日4:07
最終更新日 2026年5月8日0:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧