D-Link CorporationのDCS-935L ファームウェアにおける複数の脆弱性
タイトル D-Link CorporationのDCS-935L ファームウェアにおける複数の脆弱性
概要

D-Link DCS-935L バージョン 1.10.01 までに脆弱性が発見されました。影響を受けるのは、コンポーネント HNAP Service の /web/cgi-bin/hnap/hnap_service ファイル内の SetDeviceSettings 関数です。引数 AdminPassword の操作によりバッファオーバーフローが発生します。この攻撃はリモートで実行可能です。エクスプロイトが公開されており、悪用される可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月14日10:14
最終更新日 2026年5月14日10:14
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVSS2.0 : 危険
スコア 9
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:C/I:C/A:C
影響を受けるシステム
D-Link Corporation
DCS-935L ファームウェア 1.10.01 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:14

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8260
概要

A vulnerability was found in D-Link DCS-935L up to 1.10.01. The impacted element is the function SetDeviceSettings of the file /web/cgi-bin/hnap/hnap_service of the component HNAP Service. The manipulation of the argument AdminPassword results in buffer overflow. The attack can be executed remotely. The exploit has been made public and could be used.

公表日 2026年5月11日11:16
登録日 2026年5月12日4:13
最終更新日 2026年5月12日0:06
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧