Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
タイトル Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
概要

Open5GSバージョン2.7.7までに脆弱性が検出されました。影響を受ける要素は、コンポーネントSMFのファイル/src/smf/npcf-handler.c内の関数update_authorized_pcc_rule_and_qosです。この操作によりサービス拒否(DoS)が発生します。攻撃はリモートから実行される可能性があります。エクスプロイトは既に公開されており、悪用される恐れがあります。本プロジェクトは問題を早期に報告しましたが、まだ対応していません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月10日0:00
登録日 2026年5月14日10:14
最終更新日 2026年5月14日10:14
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 警告
スコア 4
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
Open5GS
Open5GS 2.7.7 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:14

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8248
概要

A vulnerability was detected in Open5GS up to 2.7.7. The affected element is the function update_authorized_pcc_rule_and_qos of the file /src/smf/npcf-handler.c of the component SMF. The manipulation results in denial of service. The attack may be launched remotely. The exploit is now public and may be used. The project was informed of the problem early through an issue report but has not responded yet.

公表日 2026年5月11日8:16
登録日 2026年5月12日4:13
最終更新日 2026年5月13日2:35
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:open5gs:open5gs:*:*:*:*:*:*:*:* 2.7.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧