LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。BluetoothのL2CAPに関して、L2CAP_LE_CONN_REQに対するキーサイズのチェックが欠落していた問題を修正しました。この修正により、L2CAP_LE_CONN_REQ受信時に暗号化キーサイズのチェックが追加されます。このチェックはL2CAP/LE/CFC/BV-15-Cで要求されており、L2CAP_CR_LE_BAD_KEY_SIZEが返されることを想定しています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月6日0:00
登録日 2026年5月14日10:17
最終更新日 2026年5月14日10:17
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.14 以上 5.10.252 未満
Linux Kernel 5.11 以上 5.15.202 未満
Linux Kernel 5.16 以上 6.1.165 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.16 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.6 未満
Linux Kernel 6.2 以上 6.6.128 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.75 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:17

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43134
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

Bluetooth: L2CAP: Fix missing key size check for L2CAP_LE_CONN_REQ

This adds a check for encryption key size upon receiving
L2CAP_LE_CONN_REQ which is required by L2CAP/LE/CFC/BV-15-C which
expects L2CAP_CR_LE_BAD_KEY_SIZE.

公表日 2026年5月6日21:16
登録日 2026年5月7日4:08
最終更新日 2026年5月8日22:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧