Weblateのwlcにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル Weblateのwlcにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

wlcはWeblateのREST APIを使用するWeblateのコマンドラインクライアントです。バージョン2.0.0以前のwlcでは、HTML出力形式がAPIレスポンスデータをエスケープせずにHTMLに埋め込んでおり、そのため、出力がブラウザでレンダリングされる際にクロスサイトスクリプティングが発生する可能性がありました。この問題はバージョン2.0.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月8日0:00
登録日 2026年5月14日10:18
最終更新日 2026年5月14日10:18
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Weblate
wlc 2.0.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月14日]
  掲載
2026年5月14日10:18

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42150
概要

wlc is a Weblate command-line client using Weblate's REST API. Prior to version 2.0.0, the HTML output format in wlc embeds API response data into HTML without escaping, allowing cross-site scripting when the output is rendered in a browser. This issue has been patched in version 2.0.0.

公表日 2026年5月8日13:16
登録日 2026年5月9日4:11
最終更新日 2026年5月12日23:00
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:weblate:wlc:*:*:*:*:*:*:*:* 2.0.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧