IBMのIBM Security Verify Directoryにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性
タイトル IBMのIBM Security Verify Directoryにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性
概要

IBM Security Verify Directory(Container)10.0.0から10.0.0.3までのバージョンには、ファイルタイプの検証を行わないために悪意のあるファイルをアップロードできる脆弱性があります。特権ユーザーが悪意のあるファイルをシステムにアップロードでき、そのファイルが被害者に送信されることで、システムに対するさらなる攻撃を実行する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月23日0:00
登録日 2026年5月15日10:53
最終更新日 2026年5月15日10:53
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
IBM
IBM Security Verify Directory 10.0.0 から 10.0.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日10:53

NVD脆弱性情報
CVE-2025-36074
概要

IBM Security Verify Directory (Container) 10.0.0 through 10.0.0.3 IBM Security Verify Directory could be vulnerable to malicious file upload by not validating file type. A privileged user could upload malicious files into the system that can be sent to victims for performing further attacks against the system.

公表日 2026年4月23日9:16
登録日 2026年4月25日4:06
最終更新日 2026年4月24日23:50
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧