SuccinctのSP1における複数の脆弱性
タイトル SuccinctのSP1における複数の脆弱性
概要

SP1は、RISC-Vアーキテクチャ用にコンパイルされたプログラムの正しい実行を証明するゼロ知識仮想マシンです。バージョン6.0.0から6.0.2までの間、SP1 V6の再帰シャード検証器に整合性の脆弱性があり、悪意のある証明者がネイティブ検証器が拒否するシャード証明から再帰的な証明を構築できてしまう問題が発生していました。この問題はバージョン6.1.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月18日0:00
登録日 2026年5月15日10:54
最終更新日 2026年5月15日10:54
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Succinct
SP1 6.0.0 以上 6.1.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日10:54

NVD脆弱性情報
CVE-2026-40323
概要

SP1 is a zero‑knowledge virtual machine that proves the correct execution of programs compiled for the RISC-V architecture. In versions 6.0.0 through 6.0.2, a soundness vulnerability in the SP1 V6 recursive shard verifier allows a malicious prover to construct a recursive proof from a shard proof that the native verifier would reject. Version 6.1.0 fixes the issue.

公表日 2026年4月18日9:16
登録日 2026年4月19日4:08
最終更新日 2026年4月21日4:03
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧