Neo TechnologyのNeo4jにおける不正な認証に関する脆弱性
タイトル Neo TechnologyのNeo4jにおける不正な認証に関する脆弱性
概要

Neo4j Enterprise版の2026.02および5.26.22以前のバージョンにおいて、複合データベースの名前空間が不正に解決されることにより、以下のような問題が発生する可能性があります。管理者がユーザーにリモートデータベースの構成要素である「namespace.name」へのアクセス権を付与しようとした際に、誤って「name」という名前のローカルデータベースまたはリモートエイリアスへのアクセス権を付与してしまうことがあります。そのようなデータベースまたはエイリアスがコマンド実行時に存在しなくても、将来的に作成された場合にその権限が適用されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月11日0:00
登録日 2026年5月15日10:54
最終更新日 2026年5月15日10:54
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Neo Technology
Neo4j 2025.01.0 以上 2026.02 未満
Neo4j 5.26.22 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日10:54