Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
タイトル Open5GSにおけるリソースの不適切なシャットダウンおよびリリースに関する脆弱性
概要

Open5GS 2.7.7 までに脆弱性が発見されました。影響を受ける要素は、コンポーネントSMFのファイル /src/smf/npcf-handler.c 内の関数 update_authorized_pcc_rule_and_qos です。この脆弱性によりサービス拒否(DoS)が発生します。リモートからの攻撃が可能であり、既に攻撃コードが公開されているため悪用される恐れがあります。本問題は早期に問題報告を通じてプロジェクトに通知されましたが、まだ対応がなされていません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月10日0:00
登録日 2026年5月15日10:55
最終更新日 2026年5月15日10:55
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
CVSS2.0 : 警告
スコア 4
ベクター AV:N/AC:L/Au:S/C:N/I:N/A:P
影響を受けるシステム
Open5GS
Open5GS 2.7.7 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日10:55

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8249
概要

A flaw has been found in Open5GS up to 2.7.7. The impacted element is the function update_authorized_pcc_rule_and_qos of the file /src/smf/npcf-handler.c of the component SMF. This manipulation causes denial of service. Remote exploitation of the attack is possible. The exploit has been published and may be used. The project was informed of the problem early through an issue report but has not responded yet.

公表日 2026年5月11日8:16
登録日 2026年5月12日4:13
最終更新日 2026年5月14日1:10
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:open5gs:open5gs:*:*:*:*:*:*:*:* 2.7.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧