OpenClawにおける認証の欠如に関する脆弱性
タイトル OpenClawにおける認証の欠如に関する脆弱性
概要

OpenClawの2026年4月20日以前のバージョンには、エージェント向けゲートウェイのconfig.patchおよびconfig.applyエンドポイントにおいてガードバイパスの脆弱性があります。この脆弱性により、サンドボックスポリシー、プラグインの有効化、ゲートウェイ認証/TLS、フックルーティング、MCPサーバーの設定、SSRFポリシー、およびファイルシステムの強化といったオペレーター信頼設定を保護できません。オーナー専用のゲートウェイツールにアクセス可能なプロンプト注入モデルにより、保護されたオペレーター設定に対して許可されていない変更を永続化させることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月15日10:56
最終更新日 2026年5月15日10:56
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:N
影響を受けるシステム
OpenClaw
OpenClaw 2026.4.20 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日10:56

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45001
概要

OpenClaw before 2026.4.20 contains a guard bypass vulnerability in the agent-facing gateway config.patch and config.apply endpoints that fails to protect operator-trusted settings including sandbox policy, plugin enablement, gateway auth/TLS, hook routing, MCP server configuration, SSRF policy, and filesystem hardening. A prompt-injected model with access to the owner-only gateway tool can persist unauthorized changes to protected operator settings.

公表日 2026年5月12日3:16
登録日 2026年5月12日4:15
最終更新日 2026年5月13日23:13
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openclaw:openclaw:*:*:*:*:*:node.js:*:* 2026.4.20
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧