honoにおける重要な情報を含むキャッシュの使用に関する脆弱性
タイトル honoにおける重要な情報を含むキャッシュの使用に関する脆弱性
概要

HonoはあらゆるJavaScriptランタイムをサポートするWebアプリケーションフレームワークです。4.12.18以前のバージョンでは、Cache MiddlewareがVary: AuthorizationやVary: Cookieでユーザーごとのバリエーションを宣言したレスポンスに対してキャッシュをスキップしませんでした。そのため、ある認証済みユーザーのためにキャッシュされたレスポンスが、異なるユーザーからの後続のリクエストに対しても提供される可能性がありました。この脆弱性は4.12.18で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月15日10:57
最終更新日 2026年5月15日10:57
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
hono
hono 4.12.18 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日10:57

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44457
概要

Hono is a Web application framework that provides support for any JavaScript runtime. Prior to 4.12.18, Cache Middleware does not skip caching for responses that declare per-user variance via Vary: Authorization or Vary: Cookie. As a result, a response cached for one authenticated user may be served to subsequent requests from different users. This vulnerability is fixed in 4.12.18.

公表日 2026年5月14日1:16
登録日 2026年5月15日4:21
最終更新日 2026年5月14日3:34
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:hono:hono:*:*:*:*:*:node.js:*:* 4.12.18
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧