OPNsenseにおける引数の挿入または変更に関する脆弱性
タイトル OPNsenseにおける引数の挿入または変更に関する脆弱性
概要

OPNsenseはFreeBSDをベースにしたファイアウォールおよびルーティングプラットフォームです。26.1.8以前のバージョンでは、未サニタイズのユーザー入力が設定されたインターフェースのDHCP設定に渡され、それがシェルスクリプトによって処理されるため、基盤となるオペレーティングシステム上でroot権限によるリモートコード実行を可能にしてしまいます。この脆弱性は26.1.8で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日11:24
最終更新日 2026年5月18日11:24
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OPNsense
OPNsense 26.1.8 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日11:24

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45158
概要

OPNsense is a FreeBSD based firewall and routing platform. Prior to 26.1.8, unsanitized user input is passed to the DHCP configuration of the configured interface, which is processed by a shell script, allowing remote code execution as root on the underlying operating system. This vulnerability is fixed in 26.1.8.

公表日 2026年5月14日7:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月16日1:19
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:opnsense:opnsense:*:*:*:*:*:*:*:* 26.1.8
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧