MISPにおける入力確認に関する脆弱性
タイトル MISPにおける入力確認に関する脆弱性
概要

MISPはオープンソースの脅威インテリジェンスおよび共有プラットフォームです。2.5.37以前のバージョンでは、MISP Collectionsはuuidフィールドに対してRFC 4122 UUIDの検証を強制していませんでした。そのため、Collectionレコードを作成または変更できるユーザーは、不正な形式のUUID値を送信できました。これにより、Collection UUIDが有効な識別子であると仮定しているコードパスで整合性の問題や予期しない動作が発生する可能性がありました。この脆弱性は2.5.37で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日11:25
最終更新日 2026年5月18日11:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:N
影響を受けるシステム
MISP
MISP 2.5.37 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日11:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44379
概要

MISP is an open source threat intelligence and sharing platform. Prior to 2.5.37, MISP Collections did not enforce RFC 4122 UUID validation on the uuid field. As a result, a user able to create or modify Collection records could submit malformed UUID values, potentially causing integrity issues or unexpected behaviour in code paths that assume Collection UUIDs are valid identifiers. This vulnerability is fixed in 2.5.37.

公表日 2026年5月14日6:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月16日2:57
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:misp:misp:*:*:*:*:*:*:*:* 2.5.37
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧