LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:bpfに関する問題で、間接ジャンプのためにライブレジスタを適切にマークする処理です。具体的には、`gotox rX`命令について、compute_insn_live_regs()関数内でrXレジスタを使用中としてマークする必要があり、この点を修正しました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月8日0:00
登録日 2026年5月18日11:28
最終更新日 2026年5月18日11:28
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.6 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日11:28

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43321
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

bpf: Properly mark live registers for indirect jumps

For a `gotox rX` instruction the rX register should be marked as used
in the compute_insn_live_regs() function. Fix this.

公表日 2026年5月8日23:16
登録日 2026年5月9日4:13
最終更新日 2026年5月12日23:10
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧