フォーティネットのFortiMailにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル フォーティネットのFortiMailにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

Fortinet FortiMail 7.6.0から7.6.3、FortiMail 7.4.0から7.4.5、FortiMail 7.2.0から7.2.8において、SQLコマンドで使用される特殊要素が適切に無害化されていない(SQLインジェクション脆弱性[CWE-89])ため、認証された権限を持つ攻撃者が特別に細工されたHTTPまたはHTTPSリクエストを通じて、不正なコードやコマンドを実行する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月12日0:00
登録日 2026年5月18日12:08
最終更新日 2026年5月18日12:08
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
フォーティネット
FortiMail 7.2.0 以上 7.2.9 未満
FortiMail 7.4.0 以上 7.4.6 未満
FortiMail 7.6.0 以上 7.6.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:08

NVD脆弱性情報
CVE-2025-53681
概要

An improper neutralization of special elements used in an SQL Command ("SQL Injection&") vulnerability [CWE-89] vulnerability in Fortinet FortiMail 7.6.0 through 7.6.3, FortiMail 7.4.0 through 7.4.5, FortiMail 7.2.0 through 7.2.8 allows an authenticated privileged attacker to execute unauthorized code or commands via specifically crafted HTTP or HTTPS requests.

公表日 2026年5月13日3:16
登録日 2026年5月13日4:13
最終更新日 2026年5月15日23:04
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:fortinet:fortimail:*:*:*:*:*:*:*:* 7.2.0 7.2.9
cpe:2.3:a:fortinet:fortimail:*:*:*:*:*:*:*:* 7.4.0 7.4.6
cpe:2.3:a:fortinet:fortimail:*:*:*:*:*:*:*:* 7.6.0 7.6.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧