HaxxのcURLにおける証明書検証に関する脆弱性
タイトル HaxxのcURLにおける証明書検証に関する脆弱性
概要

curlは証明書の有効性を確認するために、Certificate Status Request TLS拡張機能(通称OCSP stapling)を使用するよう指示された場合、OCSPの問題を検出できず、誤ってレスポンスが正常であると判断してしまいます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日12:09
最終更新日 2026年5月18日12:09
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Haxx
cURL 8.17.0 以上 8.20.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:09

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7009
概要

When curl is told to use the Certificate Status Request TLS extension, often
referred to as *OCSP stapling*, to verify that the server certificate is
valid, it fails to detect OCSP problems and instead wrongly consider the
response as fine.

公表日 2026年5月13日22:01
登録日 2026年5月15日4:20
最終更新日 2026年5月14日23:17
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:haxx:curl:*:*:*:*:*:*:*:* 8.17.0 8.20.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧