FrappeのERPNextにおける認証の欠如に関する脆弱性
タイトル FrappeのERPNextにおける認証の欠如に関する脆弱性
概要

ERPNextは無料でオープンソースのエンタープライズリソースプランニングツールです。16.9.1以前のバージョンでは、一部のエンドポイントが適切な認可チェックを強制しておらず、ユーザーが許可された役割を超えてデータを変更できる状態になっていました。この脆弱性は16.9.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日12:12
最終更新日 2026年5月18日12:12
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Frappe
ERPNext 16.9.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:12

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44442
概要

ERPNext is a free and open source Enterprise Resource Planning tool. Prior to 16.9.1, certain endpoints failed to enforce proper authorization checks, allowing users to modify data beyond their permitted role. This vulnerability is fixed in 16.9.1.

公表日 2026年5月14日7:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月15日1:45
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧