FrappeのERPNextにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル FrappeのERPNextにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

ERPNextは無料でオープンソースのエンタープライズリソースプランニングツールです。15.106.0および16.16.0より前のバージョンには、悪意のあるユーザーが細工されたリクエストをエンドポイントに送信することで、サーバーがユーザーの選択したサービスにHTTPコールを行う脆弱性がありました。この脆弱性は15.106.0および16.16.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日12:12
最終更新日 2026年5月18日12:12
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Frappe
ERPNext 15.106.0 未満
ERPNext 16.0.0 以上 16.16.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:12

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44441
概要

ERPNext is a free and open source Enterprise Resource Planning tool. Prior to 15.106.0 and 16.16.0, a malicious user could send a crafted request to an endpoint, which would lead to the server making an HTTP call to a service of the user's choice. This vulnerability is fixed in 15.106.0 and 16.16.0.

公表日 2026年5月14日7:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月15日1:29
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧