Shellhubにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性
タイトル Shellhubにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性
概要

ShellHubは集中型のSSHゲートウェイです。バージョン0.24.2以前では、GET /api/devices/:uidは呼び出し元が認証されていれば、デバイスが呼び出し元の名前空間(テナント)に属しているかどうかを確認せずにデバイスの完全なオブジェクトを返していました。認証された任意のユーザー(JWTまたはAPIキー)がデバイスのUIDを知っているか推測できれば、他の名前空間のデバイスメタデータを読むことが可能でした。この脆弱性はバージョン0.24.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月20日13:28
最終更新日 2026年5月20日13:28
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Shellhub
Shellhub 0.24.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:28

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44424
概要

ShellHub is a centralized SSH gateway. Prior to 0.24.2, GET /api/devices/:uid returns the full device object whenever the caller is authenticated, without verifying that the device belongs to the caller's namespace (tenant). Any authenticated user (JWT or API Key) who knows or can guess a device UID can read device metadata from any other namespace. This vulnerability is fixed in 0.24.2.

公表日 2026年5月14日7:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月18日22:35
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:shellhub:shellhub:*:*:*:*:*:*:*:* 0.24.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧