NullsoftのNullsoft Scriptable Install Systemにおける制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性
タイトル NullsoftのNullsoft Scriptable Install Systemにおける制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性
概要

NSIS(Nullsoft Scriptable Install System)3.06.1から3.12の前のバージョンでは、SYSTEMとして実行される際にLow IL一時ディレクトリを使用することがあり、これによりローカル攻撃者が特権を取得する可能性があります(参考文献に示されているように、my_GetTempFileNameが0を返すように誘導できる場合があります)。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月24日0:00
登録日 2026年5月20日13:30
最終更新日 2026年5月20日13:30
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Nullsoft
Nullsoft Scriptable Install System 3.06.1 以上 3.12 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:30

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42171
概要

NSIS (Nullsoft Scriptable Install System) 3.06.1 before 3.12 sometimes uses the Low IL temp directory when executing as SYSTEM, allowing local attackers to gain privileges (if they can cause my_GetTempFileName to return 0, as shown in the references).

公表日 2026年4月25日7:16
登録日 2026年4月26日4:07
最終更新日 2026年4月28日3:57
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧