ws projectのwsにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
タイトル ws projectのwsにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
概要

wsはNode.js向けのオープンソースのWebSocketクライアントおよびサーバーです。8.20.1より前のバージョンでは、reason引数としてTypedArrayが渡された場合にwebsocket.close()の実装で初期化されていないメモリの情報漏洩が発生する脆弱性がありました。この脆弱性は8.20.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月15日0:00
登録日 2026年5月21日10:50
最終更新日 2026年5月21日10:50
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
ws project
ws 8.0.0 以上 8.20.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月21日]
  掲載
2026年5月21日10:50

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45736
概要

ws is an open source WebSocket client and server for Node.js. Prior to 8.20.1, the websocket.close() implementation is vulnerable to uninitialized memory disclosure when a TypedArray is passed as the reason argument. This vulnerability is fixed in 8.20.1.

公表日 2026年5月16日0:16
登録日 2026年5月17日4:12
最終更新日 2026年5月19日23:39
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ws_project:ws:*:*:*:*:*:node.js:*:* 8.0.0 8.20.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧