openwebuiのopen webuiにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル openwebuiのopen webuiにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

Open WebUIは完全にオフラインで動作する自己ホスト型の人工知能プラットフォームです。バージョン0.8.0以前では、Excelファイルの添付ファイルを安全でない方法でプレビューしていました。細工されたXLSXファイルのペイロードを用いることで、sheetjs関数sheet_to_htmlが生成したHTMLにXSSペイロードを埋め込むことが可能です。これはその後@htmlを介してサニタイズされることなくDOMに追加され、ペイロードが発動します。この脆弱性はバージョン0.8.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月15日0:00
登録日 2026年5月21日10:51
最終更新日 2026年5月21日10:51
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
openwebui
open webui 0.8.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月21日]
  掲載
2026年5月21日10:51

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44549
概要

Open WebUI is a self-hosted artificial intelligence platform designed to operate entirely offline. Prior to 0.8.0, Excel file attachments are previewed in an unsafe way. A crafted XLSX file payload can be used to cause the sheetjs function sheet_to_html to embed an XSS payload into the generated HTML. This is subsequently added to the DOM unsanitized via @html causing the payload to trigger. This vulnerability is fixed in 0.8.0.

公表日 2026年5月16日7:16
登録日 2026年5月17日4:13
最終更新日 2026年5月20日1:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:openwebui:open_webui:*:*:*:*:*:*:*:* 0.8.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧