| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。ASoC: SDCAに関するIRQクリーンアップのエラーが修正されました。IRQはcomponent probeからsdca_irq_populate()を通じてdevm_request_threaded_irq()で有効化されますが、サウンドカードが破棄されてもIRQが残存する可能性がありました。一部のIRQハンドラはカードおよびkcontrolsへの参照を保持しており、それが失敗の原因となっていました。クラッシュの詳細は[1]で説明されています。一般的にdevmはbus probeの外で使用することは推奨されていません。そのため、コードはdevmを使用しないように更新されました。IRQリクエストをbus probeのタイミングに移動することは、IRQにsnd_soc_componentを渡すのが非常に困難であり、コンポーネント利用可能時に二段階の処理が必要になるため行われませんでした。そのため、この時点でIRQを登録し、手動でクリーンアップを行う方が簡単であると判断しました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月6日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月21日10:51 |
| 最終更新日 | 2026年5月21日10:51 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.17 |
| Linux Kernel 6.17.1 以上 6.19.14 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月21日] 掲載 |
2026年5月21日10:51 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: ASoC: SDCA: Fix errors in IRQ cleanup IRQs are enabled through sdca_irq_populate() from component probe Generally it is not advised to use devm outside of bus probe, so |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月6日19:16 |
| 登録日 | 2026年5月7日4:08 |
| 最終更新日 | 2026年5月6日22:08 |